試験形式への慣れも大切

Do you speak English

セクションごとの対応と時間配分が鍵です

TOEFLは英語を母国語としない人の英語能力を測るために作られた試験です。海外へ留学する際は、英語力を示すものとして活用されますが、試験の結果となるスコアは、試験を受けた日から2年間のみ有効ですので、計画的に利用することが欠かせません。TOEFLの試験は4つのセクションで構成されており、テスト時間は3時間に及びます。4つのセクションの内、リーディングとリスニングは回答を選択肢から選ぶ形となり、機械による採点が行われます。スピーキングは、複数の採点官による採点、ライティングは採点官と機械による判定となり、4つのセクションの合計点数がスコアとなり、0から120の間で確定されます。数字が高いほどレベルが高くなるので、大学院など高等教育機関に留学するほど、高得点が求められる形と言えます。TOEFL対策を始めるに当たって、まずは必要最低ラインとなるスコアを確認することが欠かせません。留学先となる学校や学部によって必要となるスコアは変わりますから、よく確認しておきましょう。次に、4つのセクションの中でどれが得意で、どこが苦手なのかを把握します。4つのセクション全てで点数を取れるようにすることがTOEFL対策では大切になるので、得意な部分は更に伸ばし、苦手な部分は克服することが欠かせません。また、TOEFL対策で大切になるのが時間配分です。実際の試験は3時間と長時間に渡ります。その間、休憩は10分間だけですから、3時間という試験全体に慣れることと、セクションごとの時間配分に慣れることの2つが必要になります。本番の試験と同じ形で練習問題を解いたり、セクションごとに問題を解く場合にも時間を設定したり、時間に慣れることがTOEFL対策では大切なポイントになって来ます。